文字の大きさを変える

背景色を変える

高齢者運転の現状

高齢者の交通事故

佐賀県内の人身交通事故発生件数は年々減少傾向にあり、平成29年中は6,765件でピーク時(平成13年10,584件)の約6割強まで減少しています。

一方で、「高齢化社会」の進展に伴い、全交通事故のうち65歳以上の高齢者が第一原因者となった事故が占める割合も年々増加傾向にあり、平成29年中は1,485件で全体の22%を占めています。

高齢者の運転免許保有状況

また、平成28年12月末現在における佐賀県内の65歳以上の運転免許所有者数は、13万8千人で、全保有者数の24.4%を占め、5年前と比べ3万3千人増加しており、ドライバーの4人に1人は、65歳以上の高齢者となっています。

運転免許返納

運転免許返納者数の推移

近年、高齢者の交通事故が社会問題化していることや、平成29年3月から高齢者の免許更新時の認知機能検査を強化したこともあり、佐賀県内の運転免許返納者数は、平成29年は2,982人と前年のほぼ2倍となり、そのうち65歳以上の高齢者は2,884人と全体の96.7%を占めています。

返納の理由

返納の理由は、「身体機能の低下の自覚」が最も多い2,178人(73%)、次に「運転の必要がない」(20%)、「家族からの勧め」(5%)となっています。

 


MENU